ゆるゆり
京都 音羽山 清水寺
言わずと知れた京都の観光名所です。子供の頃から何度も行っています。
らき☆すた含め多くのアニメに登場します。
たぶん、学園モノの修学旅行といえばココというイメージなんでしょうが、観光名所としてはそろそろ飽きました...
最初の門。
©なもり/一迅社・七森中ごらく部
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絵馬。痛いタイプのものは見つけられませんでした。
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胎内めぐり。
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胎内めぐりの出口。
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本堂(清水の舞台と呼ばれるもの)
©なもり/一迅社・七森中ごらく部
ここからは2014年元旦の終夜開門で年明け1時間後に行ったため夜の写真です。
かなり暗いですが、天井の作りも再現しています。
©なもり/一迅社・七森中ごらく部
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奥の建物は修復中でした。残念。
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山の形が特徴的。
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ふれ愛観音。お顔が特徴的。触れる仏像です。
©なもり/一迅社・七森中ごらく部
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地主神社
年明け早々とはいえ夜中なので、閉まっていました。
©なもり/一迅社・七森中ごらく部
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飲むとご利益があるとされる水。
©なもり/一迅社・七森中ごらく部
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スロープ。
©なもり/一迅社・七森中ごらく部
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お茶屋さん??
©なもり/一迅社・七森中ごらく部
ついでに、ゆるゆりではないですが、「京騒戯画」にすぐそばの知恩院 三門が登場するそうです。が、門のデザインはかなり異なります。
©東映アニメーション/京騒戯画プロジェクト
富山駅
True Tearsの城端に行ったついでに、ゆるゆりに登場するシーンを紹介します。コミケに行くシーンで登場します。
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©なもり/一迅社・七森中ごらく部
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©なもり/一迅社・七森中ごらく部
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右に見えるのは、現代風路面電車のホーム。
富山駅の反対側出口。
富山といえば富山ブラック
駅前では、寒い中なにやら人力でイルミネーションを光らせるイベントを開催中でした。
一部の画像を比較研究目的により引用しています。作品の著作権(画像も含む)は©なもり/一迅社・七森中ごらく部製作委員会にすべて帰属します。