花咲くいろは(花いろ)
ぼんぼり祭り
金沢駅から湯涌温泉へ行くためのバスのチケット。特別仕様になっていました。
バスで湯涌温泉まで移動。
午前中はほとんどの人が物販に並んでおり(2~3千人)、温泉街は空いていました。
この日は雨が降ったりやんだりのぐずついた天気でした。
望み札。 願い事を書き、あとでお炊き上げのときに焼いてくれます。
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(C)花いろ旅館組合
作中では、のと鉄道西岸駅が、最寄り駅「湯乃鷺温泉駅」として登場します。
が、実際には湯涌温泉と西岸駅は特急に乗らないといけないほど離れています。
翌日西岸駅に行くため、花いろとのと鉄道がコラボしたきっぷを購入。
痛車もたくさんこられてました。
地元の中学校によるマーチング。
湯涌温泉のバス停。 左が本物で、右が北鉄バスが設置したレプリカ。「湯乃鷺温泉」として登場するため。
郵便局では、花いろ特製フレームセットなどが販売されてました。
ぼんぼり祭りの告知ポスターがいたるところに。
地元の大学のサークルによる、花いろテーマソングのアカペラ演奏。
この日は最低気温19度、最高気温24度で涼しかったため、足湯が人気でした。
準備ばんたんのぼんぼり。500個ほど準備されたとか
湯涌稲荷神社では、多くの人が列をなして参拝していました。
一方本殿と思われるこちらは、アニメに登場しないため閑散としていました。
左奥に見えるのが上の赤い鳥居です。
手を清めるあれ。
玉泉湖では、お炊き上げの準備がされていました。写真右下のキャンプファイヤーみたいな物がお炊き上げの場所です。
電車や西岸駅などが作中に登場する、のと鉄道さん。
アニメの喜翠荘がある場所に、大看板をかかげた時の写真?
温泉街にある文豪の記念館で展示されているポスター。いずれも実在する場所が背景になっています
記念館に展示された白雲桜ホテルの写真
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©花いろ旅館組合
スタッフのトークショー。大勢の人が詰め掛けました
清涼飲料「柚子乙女」。特製ラベルバージョン。
明かりが灯りだした湯涌温泉街。
docomo wi-fiの人たちもがんばっていました
地元の社会人吹奏楽サークルによる、花いろテーマソングの演奏。
「むぎや踊り」と「こきりこ踊り」の披露。 「むぎや踊り」はTrue Tearsに登場します。
「神迎の儀」。のぞみ札を運びながら、行列をなします。
実行委員長の挨拶
金沢市長の挨拶。(だったと思います。)この日のみんなの市長への支持率はとても高かったです。
城端(True Tearsのロケ地)の市長も挨拶しました。
湯涌稲荷神社で神事。 狭いため、一般客はスクリーンで見学
望み札をかかえた行列は、玉泉湖へいき、お炊き上げを行いますが、自分は競争率の高い抽選にはずれたため玉泉湖には入れず、同じく抽選を外れた大勢とスクリーンで見学。このときの気温は20度程度で、夏服ではとても寒かったです。
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送信者 湯涌ぼんぼり祭り |
神社への規制線が解除され、雪崩のように神社を目指す一般客
個人名が書かれているようです。個人でもぼんぼり投稿できるのでしょうか
花いろ制作会社のP.A.Works
グッスマ
再放送で世話になってます。キッズステーション
21:45からはやっと一般の人も望み札を炊き上げているところを見に行くことができました
ぼんぼり祭りのパンフレット。WEBで告知された内容が記載されています。
一部の画像を比較研究目的により引用しています。作品の著作権(画像も含む)は©花いろ旅館組合にすべて帰属します。